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*10歳までが勝負!「生きる力」をはぐくむ子育て*
評価:
高濱 正伸
SSコミュニケーションズ
¥ 1,365
(2007-10-25)
書店で手にとって購入。
帯に「生きる力も本当の学力も、外遊びから生まれる!」とある。
外遊びに心底目覚めたきっかけの一冊でもある。

(以下、2007年1月20日のブログより)
大阪での研修の行き帰りで本3冊読破。

これをかかれたのは、「作文」「読書」「思考力」「野外体験」を重視した「花まる学習会」を主宰している元数学の先生。

Sayuzoの大学時代のモットー「若いうちの苦労は買ってでもしろ」の精神の大切さを語っています。

「人生とは、いろいろと厳しいもの。その中で、前向きに自分の力で考え、いきいきと幸せに生き抜く力を育てていかねばならない」という内容が一番心に響きました。

一番大事な時期は4歳〜9歳。
思いっきり外で体を動かして、体力と精神力をつけましょう、そしてやはり彼も、国語力(コミュニケーション力)をつけましょう!ということを強く言っていました。

うんうん、そんな子育てがしたい〜。
9歳なんて、長女なんかあと2年じゃありませんか。三女だって7年。過ぎたらきっとあっというま。いっぱいいっぱい外遊びするぞ。こうなったら私の趣味は子どもと外遊びということにしよう。さみしいけど時が来たら不要になる母にならなあかん。
らぶ ゆー がーるず!
* comments(0) * trackbacks(0) * 育児関連本 * 08:54 *
*「しあわせ脳」に育てよう! 子どもを伸ばす4つのルール*
評価:
黒川 伊保子
講談社
¥ 1,365
(2006-04-26)
ご近所さんにお借りした育児関連本。

脳科学者であり、母でもある著者の、脳科学の観点から書かれた読みやすいエッセイ。
「幸福に、生き抜く力」「しあわせな天才脳」の育成のために必要な点が著者の育児体験談を交えて語られています。

まず、「金のルール」は4歳から12歳までの
「早寝、早起き、朝ごはん、読書」。
それぞれの重要さが脳科学の観点から、大変わかりやすく語られています。

それから、「しあわせな天才脳」を育む要点として、
1.生まれつき備わっている「感じる力」を壊さない(3歳まで)
2.直観力を育てる(4〜7歳)
3.言語脳完成期。親との対話、読書が最も必要な時。(7〜8歳)
4.「感じる力」と直観力の連携機関。ひたすら「金のルール遵守期」(9〜11歳)
5.「考える力」を育てる(12〜15歳)
をあげている。

ざくっと印象的だったのは、7〜8歳の時期、こどもは「沈黙の反抗期」を迎える。
感情が発達しいろいろ複雑な思いを感じてくる年頃、しっかりと愛していると伝えること、そしてこの時期は臨界期。この時期までに習得しなければその後には習得できないことがある。

これは、プチ英語教師として大きく感じる。8歳〜9歳の臨界期を越えた子どもたちに対する教授法はがらりと変わるのだ。ちなみに、著者は「外国語教育は12歳以降にすべき」という考えの持ち主。小学校での英語教育に強く反対しておられます。これは「祖国は国語」の考えと同じ。「日本語をしっかりと育てるべき時期。ちがう言語をとりいれている時間はない」ということである。
私はあくまで、自身の経験から、「英語教育が日本語の妨げになる」とは思えない。
日本語が大切であり、日本という国をしっかり学ぶためにも、適度な英語教育は時に効果的であると思う。ただ、「こどもを英語でしつけなさい」というような本が売れているが、そのあたりはやはり納得できなかった。家庭言語はやはり、日本語でいい。考える時は日本語で考えて欲しい。一番大事なのはまちがいなく、日本語。英語を学ぶのはあくまで、日本人としてのスペシャリストになる道具のひとつとして考えるべきだ。

私が感じているのと同じく、著者も、「臨界期を越えた9歳以降のこどもに親はなすすべがない」と書いている。ひたすら「早寝、早起き、朝ごはん、読書」を遵守しつつ、子どもたちには愛していると伝える。たしかに、それしかできない。環境を与えて見守る、こどもたちのもつ能力をじゃましないように。

12歳でヒトの脳は、こどもの脳から大人の脳に変わる。
12歳〜15歳の子どもたちは動揺しているが、大人たちは動じずに、笑い飛ばしながら「愛してる」と伝えること、とある。なるほど。そうだ。

15歳。ここから先、親がしてあげられることは「いい友人」になることだけだ、と。

うーん。なるほど。ほんとにきっとそうだ。
親がこどもに「してあげられる」のは8〜9歳まで。その後は、環境を守りつつ見守る。15歳を超えたら、いい友人、か。

他の育児本とはまた違った観点でおもしろかった。納得できる点も多いし、研究と個人の息子さん一例の観点での点で仕方ないが偏りのある点もないこともないと思うが、でも一例としては大変大変わかりやすく身にしみて学ぶことができた。

お友だちに相当長いことお借りしてしまった。ごめんなさい。でも、おもしろかった!

* comments(0) * trackbacks(0) * 育児関連本 * 17:22 *
*親子のあやとりBOOK―むかいあっていっしょにあそぼう*
小学一年生の長女の学校では、あやとりが流行っている様子。
編み物してたら、「糸少しちょうだい、あやとりしたい」と。

「ほうきはどうやってつくるの?」「かごは??」
なんだかなつかしいあやとりの名前たち。うーん、思い出そうと思っても、25年の空白は埋められないわ…

というわけで、親子であやとりをトライすべく、この本を購入。
難しいヤツでも、本のとおりとっていくと、できる、できる。


「おかあさん、すご〜いラブ


と、プチアイドルになれました。
ムスメも、一生懸命読んでトライ。名前を書いて学校にも持っていって、みんなで見ながらやってるそうです♪
* comments(0) * trackbacks(0) * 育児関連本 * 14:40 *
*祖国とは国語 (新潮文庫)*
評価:
藤原 正彦
新潮社
¥ 420
(2005-12)
お友だちKさんから借りた本。

藤原ファミリーシリーズ。彼は天才数学者でありながら、ウィットがある。
「国語教育絶対論」にはプチ英語教師としてもふかあ〜〜く賛成!!
コドモタチといっぱい国語でふれようと改めて感じさせられた。

ほか、満州再訪記や、エッセイにおける「発見奨励育児」も参考になった。
何より、明るい家庭の風景が思い浮かぶ。正彦さんの三人の息子さんたちも将来が楽しみ。
* comments(0) * trackbacks(0) * 育児関連本 * 21:28 *
*本を読む子に育てよう*
評価:
多湖 輝
新講社
¥ 1,365
(2007-02)
市立移動図書館より。
なぜ、読書習慣がついたらいいのか。
なぜ、小学生、中学生、高校生、大人と進むにつれて本離れが起きてしまうのか等。
以下、内容を箇条書きにまとめたもの。

効果
読書好きは、人付き合い上手。
読書は、生きていく力になる。
小説で、人の気持ちを理解していく力をつける。
読書は、「考える力」「想像力」を育てる。
読書も人付き合いも訓練が必要

方法
読書をおしつけるのはかえって逆効果
「馬を水辺に連れて行くことはできるが、馬に水を飲ませることは出来ない」
親が読書をする
みんなが見えるところに本を置く
読後感は聞かないほうがいい
古典落語もよし「じゅげむ」
4〜10歳が読み聞かせGOOD
本をプレゼントする
本が読みたくなる環境を整えておいて、本人がその気になるまで待つ。

読書の「考える力」育成能力
知的好奇心を育てる
どんな本に子どもが興味を持ったか?
集中力がつく
生きるヒントをもらう
* comments(0) * trackbacks(0) * 育児関連本 * 19:51 *
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